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正念場
2011 / 03 / 20 ( Sun )
震災映像を繰り返し観ることで…
ココロへのダメージを大きく受ける。。
という記事が新聞等でもやっと報道され始めた。

私も震災直後からTVにかぶりついて
悲惨な被災地の映像。。
原発事故の逼迫した状況。。
計画停電での首都の混乱ぶり。。
繰り返し繰り返し観てしまった一人だ。

案の定。。私も
訳もなく涙が流れ…
何者かわからないトコロからの不安感…
眠れない…




今朝は『教育テレビ』をつけ。。
趣味の園芸…日曜美術館…

本日の『日曜美術館』は。。
洋画家 中川一政(1893-1991)
syounennba1.jpg
97年の生涯、独学で絵の道を突き進んだ。
手がけた仕事は油彩画、日本画、小説の挿絵・装丁、書など多岐を極める。
還暦を前に神奈川県の真鶴に移り住み、同じ漁港に20年間通い続けて何十枚も描き続けた。
80代~90代、「駒ケ岳」「ひまわり」「薔薇」など描き続け、100号の大作「駒ケ岳」にも挑戦。
「私のアトリエは世界一広い」と言い放ち、ひたすら野外で描き続けた。
その中川が97歳でしたためた書が、「正念場」。。

番組では、生涯の友、武者小路実篤との親交や、
中川の熱狂的なファンだった脚本家の向田邦子との軽妙なやりとりも紹介しながら、
97歳の画家の「正念場」への覚悟、そして衝撃的な絶筆、「薔薇」に迫っていく。
*************************NHK番組HPより



まさに。。
いま日本は『正念場』なのだろう。
中川一政は生涯800点あまりの「薔薇」を描いているが
『絶筆・薔薇』は97歳とは思えぬ迫力を感じる。。

もちろん。。
写真の書『正念場』も中川氏作。

よろしかったら。。
今晩9時より再放送あります。



いまは。。
普段どおり…いつもどおり…を取り戻すことが大事!



新聞記事のしめくくりに。。
「いま、何もできなくて情けない」と後ろめたく思う必要もない。
「私たちが元気出さなきゃ」と、必要以上に前向きなるのも心配。
「おいしい物、あったかい物を食べて、心身の健康を保つことが大切。
力を蓄えておくことも、貢献につながるのでは…」と。
(朝日新聞3/20朝刊「生活」面より)
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