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アコーディオン愉し
2007 / 02 / 14 ( Wed )
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ブログ上でお知り合いになったhinaさん・・
すぐ近くに住んでいたことが分かり、先日お邪魔してきました。
ボタン・アコを触らせてもらったり・・
hinaさんの「黒い瞳」の演奏を聴かせてもらったり・・

金子万久先生のお弟子さんということで・・金子先生のお話にも花が咲き・・
とても貴重な先生の著書「アコーディオン愉し」を貸してくださった。
この本を読んで、ますます金子先生のファンになっていっているfoohtaさんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「下手くその原因を探る」の項では・・
①「速い所が難しくて・・・」と言う人は「細かく音の動く部分」「指を細かく運ばせる部分」を「速い所」と勘違いしていて、弾く上で大変支障をきたす。
②アコーディオンという楽器が、音が安易に出るのが裏目に出て、音に対して無神経。声楽家のごとく(アコの)ボディーへ響かせる発声の基礎を忘れている。
③「ボン」とか「ブー」とかひとつの音を弾く場合、(ピアノやギターのように)音が自然に消えてゆかないので、平板音量で残ってしまう。アコの場合、この音の減衰が出来てはじめて一人前。

「悪い癖をクリーニングする」の項では・・
・楽器を視覚に頼って弾くつもりになっている人。
・ブンタッタをブンチャッチャーと弾いて平気な人。
・なんでも速く弾けば上手いんだと勘違いして、テンポを押さえて正確にに弾くことの出来ない人。
・先生の範奏の終わるのを待てないで自分が弾きだしてしまう人。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
などが書かれていて・・

おぉ~~!耳の痛いことばかり!

それと、「曲を材料に何を学びとるか」の項では・・
今まさに私が練習中の「ドナウ河の漣」・・
金子先生が習った時代、ヨハン・シュトラウスのワルツと比べれば易しいとされていたいたが、
とんでもない・・と。

この曲は、これあってこそという短前打音のような装飾音を残さずクリアすること。
・・・と書かれてあって
先日のW先生のアコレッスンで、この短前打音をしつこく何べんもやり直しさせられて・・凹んでいた私ですが・・・やはり、ここが肝心!の所だったのですね。


金子先生は「一音一音、正確に弾くことより、その場の雰囲気を大切にされる」と聞いていて、
自分勝手に解釈してしまっていたところがあったが、
それは基礎をガッチリ固めてからのこと。大いに反省しました。


それはそうと・・
今日は凄~~い人に会います!!
次回のびたみんAccoをお楽しみにぃ~~~!

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コメント
--なるほど~--

読んでいたらアコーディオンひいてみたくなっちゃいました。
どうすればどんな音、どんな表情が出せるのか・・1つ1つ練習の積み重ねですねー。
不器用なのでなかなか楽器を弾く勇気が出ません。
まだ、情報収集と聴く側で楽しませていただきます。

凄~~い人ってダ~レ~??
楽しみにしてま~す♪
by: ちゃお * 2007/02/14 15:13 * URL [ 編集] | page top↑
--勉強になります。--

先生の「アコーディオン愉し」の本で。
「下手くその原因」・・・
「悪い癖をクリーニングする」・・・
foohtaさんが感じた。「耳が痛く」参考になります・・・
この頃、悩んでいる事そのもので、一度その本を読んで見たいものですね。
練習する上での考え方の参考になるかも知れませんね・・・・
昨日は、何か得る所があるのではと、ある男の方のレストランでの演奏を、時間を掛けて見に行きてきました。お客さんが少なかったので直接話をしながらの演奏で、レベルは違いますが何か得る所があったかも知れません。
by: 水兵さん * 2007/02/15 00:22 * URL [ 編集] | page top↑
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♪ちゃおさん、こんばんは。
>読んでいたらアコーディオンひいてみたくなっちゃいました。
そうですよぉ~!ちゃおさんもアコーディオン一緒にやっちゃいましょうよ!

>不器用なのでなかなか楽器を弾く勇気が出ません。
そんなこと言ったら、私はどうなるのぉ~?
それこそ、ここまで生きてくると、残された時間は少ないような気がして、やりたいものを後に回せない感じです。始めちゃったもん勝ちです。同じアホなら弾かなきゃ損!損!
以前、コバさんが言ってたけど、アコーディオンって、楽器のなかで一番からだに接触する面積の広い楽器だって・・だから、自分の奏でた音が体にビンビン響いてくるのよね。そして、上手い下手は別として、その人の人間性とか、その時の感情とかがモロ演奏にでちゃう・・そんな凄く魅力的な楽器です。


♪水兵さん、こんばんは。
ホントこの本から学ぶもの・・多かったです。
アコーディオン・・という楽器が生きるも死ぬも・・「蛇腹づかい」のテクニック(金子先生曰く『蛇腹芸術』)にかかっているんだという事を叩き込ませてくれました。
でも、私が引用した部分が・・かたい内容ばかりなので誤解されそうですが・・ビアホール「ベルマンズポルカ」で30年演奏されてきたということもあり、酔っぱらいの話、プロとしてお客さんに聴かせる・・演奏、人生のアフターファイブ、その他いろいろ洒落っ気たっぷりの内容です。
「私が音楽会に行って、練習の積み重ねみたいなものを見せられるほどつまらないものはない。」・・・と書かれてあって私、唸ってしまった。じゃあなにか・・というと、「アコーディオンの魅力を活かしていくこと。」きゃぁ~~~!奥が深すぎて、私には分からんです。


by: foohta * 2007/02/16 00:16 * URL [ 編集] | page top↑
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