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マルセル・アゾラ
2006 / 03 / 30 ( Thu )


以前にも少し書いたが…ビデオ「パリ・ミュゼット」

いきなりマルセル・アゾラが船に乗ってセーヌ川の上でアコ演奏しながら登場!
も~う!右手が上へ下への見事なボタンアコテクニック

内容は『パリ・ミュゼット物語』映像版という感じで、
ミュゼットの歴史を映像・音をフランス語での語り…で楽しめる。


この中でマルセル・アゾラとディ・ディ・デュプラ(ギター)が初めて作曲したのがマズルカ風の曲「ラ・シーヌ通り」だったという話になり、ラ・シーヌ通りとはチャイナ通りのことで二人がそこで生まれ育ったことからその名をつけた…と。「あそこから全てが始まったんだ~!」とアゾラがしみじみ語っていた。軽快な始まりの素敵な曲。

マルセル・アゾラのラ・セーヌ・去り行くはしけ・イタリアのマズルカ・パリのミュゼット…みんなよかったですが、いつも幸せそ~うに弾いているアゾラさんの表情が印象的でした。

マルセル・アゾラのほかにもドニ・テュヴェリ、ダニエル・コランなどベテランアコーディオニストが素晴らしい演奏を聴かせてくれている。

収録曲はパリのミュゼット・スウィングワルツ・ラ・シーヌ通り・ピコリーナ・北ホテル・マリア・マリ・イタリアのマズルカ・ミュゼットの女王・コリネット・心乱れる夕べ・パッション・モンマルトルの女・さくらんぼの実る頃・ラ・セーヌ・ルルー・去り行くはしけ・ソンブレロとマンティーリャ・スウィング41・ソフィスティケーテッド・レディー・パリで・・・

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コメント
--Paris Musette Vol.2.--

ビデオ「Paris Musette」に出ているアコルデオ二スト達は往年と云ってはかわいそう、現在活躍中の人たちばかりです。

ただマルセル・アゾラは一昨年心臓の手術をしてから一年間ほど演奏活動を休んでいました。
by: カブトガニ * 2006/03/30 19:25 * URL [ 編集] | page top↑
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♪カブトガニさん、ほんとに「往年なんて」言っては失礼でした。みなさん、現在も活躍してらっしゃいますもんね。
解説書を写すだけでなく、もっとチャンと調べてからでないとこういうところに載せてはいけないな・・・と反省しております。アコルデオニストについてもっと勉強します。
コメントタイトルに「Paris Musette Vol.2.」と書かれてありましたが、Vol.2の方は「新しい息吹」の題名どおりフレデリック・デシャンやフランシス・ヴァリスなどそれこそ若手が演奏していますね。
マルセル・アゾラさんは演奏活動休んでらっしゃるんですか?
Vol.2のビデオの中でアゾラさん67歳って言ってたので、現在は77~78歳ぐらいでしょうか・・・お元気になってまた活動再開して欲しいですね。
by: foohta * 2006/03/30 23:58 * URL [ 編集] | page top↑
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Marcel Azzolaは1927年生まれ、今は健康を取り戻しているようです。
Marcelとグループでアコルデオン学校で教えていたAndre ASTIER(1923-1994).Joss BASELLI(1926-1982),Joe ROSSI(1922-1994)の皆さんは私と交流の有った素晴らしい方達ですが、惜しくもお亡くなりになり、このグループではMarcelが一人になりました、お互いの家庭を訪問する仲でしたが彼の家でEmile VACHERのアコルデオンを見せられたのと、我が家で家内の三味線を始めて持ったのに難なく音階を弾くのに驚いたのが忘れられないです。
by: カブトガニ * 2006/03/31 10:13 * URL [ 編集] | page top↑
--貴重なお話に感激--

カブトガニさんの貴重なお話が読めて、感激ですねv-10 このDVDはまだ見たことがないので、探してみます。
ピエール・バルーの「アコーディオン」というDVDは時々見ています。ガリアーノ、coba、ダニエル・ミル、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス、シブーカなど、各国のアコーディオン弾きが結集しています。
最近は、Andre ASTIER、Joss BASELLI、Joe ROSSIなどがCDで出ていますね。銀座山野楽器に沢山置いてありました。
by: ナヴィガトーレ * 2006/04/01 00:02 * URL [ 編集] | page top↑
--ホント貴重なお話・・・--

♪カブトガニさん、ホントいつも貴重なお話、有難うございます。マルセルさんともご家族ぐるみのお付き合いをされてたんですね。素晴らしいです。えぇ~~~!マルセルさんがカブトガニさんの奥様の三味線を弾かれたんですか?そして、難なく音階を弾いてしまったんですね。凄いお話ですね~。

♪ナヴィガトーレさん、銀座山野楽器さんにはアコーディオン関係のCD沢山置いてあるんですね。アコ関係のCDを探すのも大変ですが、映像となるともっと大変です。でもやっぱりアコテクニックを音源だけでなく映像でも見てみたいですよね。リシャール・ガリアーノの映像もぜひ見たいです。銀座山野楽器、今度行っていろいろ探してみたいです。
私は『パリ・ミュゼット1』のビデオを図書館で見つけたんですよ。これってやっぱり凄い事だったんでしょうね。
by: foohta * 2006/04/01 22:54 * URL [ 編集] | page top↑
--私も捜してみたいなぁ--

ミュゼットって、アイルランド音楽にも通じる、踊りに合う曲なんですよね。指先をタタタタタタって、速く連打する曲が多い。リズミカルな動きやってみたいなぁ。
by: parmerhuse * 2006/04/02 03:16 * URL [ 編集] | page top↑
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♪parmerhuseさん、おはようございます。
アイルランド音楽にも興味あります。あの映画「タイタニック」の中で、みんなでステップ踏んで踊っていた音楽ですよね?最近、結構注目されれきた「ケルト音楽」とはつながりあるんですか?
ミュゼットにしても、タンゴにしても、チャマメにしても、みんなダンス音楽ですものね。ダンス音楽としての歴史の中で変容・発展してきた音楽なんですね。v-516
by: foohta * 2006/04/02 08:43 * URL [ 編集] | page top↑
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