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パリ・ミュゼット物語
2006 / 08 / 15 ( Tue )
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復刊ドットコム話題が続いてしまうのですが・・・投票をお願いしているからには、
ご存知ない方のために目次だけでもご紹介しておきます。

『パリ・ミュゼット物語』目次

    
    プロローグ・・・ミュゼットへのいざない

フランス「超」概史・・・ラ・セーヌの流れにのって“予感”のする街パリへ

     19世紀・・・ミュゼット文化をつくった移民たち

  1860~1910年代・・・ベル・エポックの社交場バルの前には馬車が列をなして
サロン・ド・カフェ1・・・ベル・エポックの発明家たち

     1920年代・・・ジプシーの哀愁に誘われアメリカン・ジャズに胸さわぎ
サロン・ド・カフェ2・・・なぜボタンアコーディオン?
  
  1930~1940年代・・・占領時下(オキュパション)禁じられるほどに燃えるパッション
サロン・ド・カフェ3・・・映画の中のミュゼット

  1950~1980年代・・・メディア革命ビートルズの登場とミュゼット受難期
サロン・ド・カフェ4・・・女流アコーディオニスト

    20世紀末・・・アコースティックはお洒落だ
サロン・ド・カフェ5・・・トップ・プレイヤーたちの打明け話

    エピローグ・・・たゆたえども沈まず

巻末付録①:『パリ・ミュゼット物語』早見年表
巻末付録②:ミュゼットCD、ビデオ、曲集リスト



・・・フランスに行きたし、されど、フランスは遠し……の日常を送るあなた、CDをかけて、目を閉じて音を聞き込んでみよう。さわやかなアコーディオン・ソロ、それにつづくハッとするようなヴァリエーション、歯切れのよい三連符のアルペジオや連続音、巧みな装飾音やクロマティック・パッセージ。それらがバラバラでなく、実にうまく噛み合い、ごく自然体で展開していく。アコーディオニストの華麗なテクニックに酔うようになれば、あなたの部屋はパリのアパルトマンの一室になっていくことだろう。そう、それが「ミュゼット」気分だ。(『パリ・ミュゼット物語』プロローグより・・・)

そこのあなたも・・あなたも・・
ミュゼットのこと、もっともっと知りたくなっってきたでしょぉ~~!
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アコーディオンの本
2006 / 08 / 14 ( Mon )
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表紙だけでは??・・どんな内容なのか知りたい・・という方のために、目次だけでもご紹介。
この目次だけではよくわからないかとも思いましたが、
あまり細かく載せちゃうのもマズイかと・・・今回はこのヘンまでにしておきます。


『アコーディオンの本』目次

・縦横無尽な『アコーディオンの本』に寄せて・・・・・・・・・金子元孝

プロローグ 世紀末のノスタルジィ

Ⅰ・・・アコーディオン、復活!
・変わるイメージ
・ポップスのあゆみのなかで
・アコースティック楽器の再評価

Ⅱ・・・アコーディオンの発展の歴史
1・・アコーディオンの誕生
・揺籃時代
・改良・改良・改良

2・・海を渡ったアコーディオン
・三種の旅人たち
・土着のエスニック音楽への融合
・日本のアコーディオンの歴史

付)・アコーディオンによるエスニック音楽
  ・絵で見るアコーディオン170年の歩み
  ・アコーディオンの仲間たちの簡単な分類

Ⅲ・・・二十一世紀の音楽シーンに向けて
・音楽ジャンルのボーダレス現象
・ライブ・パフォーマンスのおける目立つ「脇役」
・アコーディオンの未来

エピローグ 「ほかの見方はないかな」のチャレンジ精神

巻末付録:CDリスト・ビデオリスト・アコーディオン(教室)についての問い合わせ先


・・・以上の項目一つ一つに、緻密に・・詳細に・・調べられた内容がギッシリつまった
この「アコーディオンの本」
アコーディオン愛好家なら是非手元に置いておきたいと思うはず!

久しぶりに図書館から借りてきましたが・・・
まぁ~!多方面にわたりアコーディオンの事が詳しく書いてある!書いてある!
あらためて面白さ実感です!
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レ・ゾグル・ド・バルバック
2006 / 06 / 18 ( Sun )


バルバックロック、ミュゼット、そしてジプシー音楽を交えながら、現代を歌う4人兄弟

古典的な音楽を大事にして常に反抗心を持っている人達。
フランスの音楽シーンに”ヌーベル・シャンソン”という新しい風を吹かせた。
・・・・・・ブックレット解説より。

4人兄弟(姉妹)でアコーディオン・バイオリン・コントラバス・ギター・チューバ・トロンボーン・ピアノ・・・・と何種類もの楽器を弾きこなす。
フランス語でまくし立てるような歌もあるが、
アコーディオンの軽快なブンチャ・ブンチャに、なぜか体がウキウキ乗ってきてしまうサウンド。
大道芸の香りもして素敵なCDです。ジャケットもイイでしょ!
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生んでくれて、ありがとう
2006 / 06 / 02 ( Fri )


今日はけいぼん兄ちゃんの誕生日!
ということで・・・
葉祥明さんの「生んでくれて、ありがとう」
少し長いけど・・・一部抜粋して紹介します。


ママ、ボクがうまれたとき、
ボクのカラダのことをしって
おどろいたでしょう?
ごめんね。ボクがみんなと
すこしちがっているいるんで、
しんぱいしたんだね。

・・・・・・・・・・・・・

ボクは、しっていた。
ママのおなかのなかで、このカラダが
できるまえから……。
ボクが、どんなふうにうまれてくるかを。
それだけじゃなく、これからさき、
ボクがどんなせいかつをし、
どんなじんせいをおくることになるのかも
ぜんぶわかっていたんだよ。


すべてをわかったうえで、
ボクはママをママにえらんだ。
なぜって、こんどのじんせいで
ボクがチャレンジしようとしていることに
もっともふさわしいカラダのボクをうけいれる
おおきな、おおきなあいが、ママにはあったからだよ。
ママもこころのどこかで、そうかんじていなかった?

・・・・・・・・・・・・・

うまくいえないけど、
このカラダは、ボクじしんが
のぞんだものなんだよ。だからママは、
もうじぶんをせめたりしないでね。
むしろボクは、ありがとうって、いいたい!
こんなふうにうんでくれたママに、
こころから、ありがとうって……。

・・・・・・・・・・・・・

ママ、ぼくをみて!
これがボク、ありのままのボク。
だけど、ママ、これからさきのことをかんがえて
おそれないで!あきらめないで!
なにがあってもだいじょうぶ。
このよにおこることには、すべてにいみがあり、
むいみなことなんか、なにもないんだ。
おおきな、おおきな、みえないちからをしんじて、
あんしんして、このことをうけいれればいいんだよ。

・・・・・・・・・・・・・

ボクのねがいは、
ママがだれにもひけめをかんじることなく、
むしろほこりをもって、いきてほしいってこと。
きそいあったり、くらべたりするせかいとはちがう、
おだやかで、おもいやりにみちた、やさしいせかい。
それが、ボクのいきているせかいなんだ。
ママも、みんなも、すこしずつ、
そのことがわかってくるはずさ!


たいせつなのは、ボクもママも
いま、いきているってこと。
すぎたことをくよくよかんがえたり
さきのしんぱいなんか、しなくてもいいんだよ。
ボクといっしょに、このいちにち、いちにち、
いっしゅん、いっしゅんを
ひたむきにいきようよ!



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ジャッケトがイイんだよなぁ~その2
2006 / 03 / 05 ( Sun )
ミュゼット2

ご存知CD『パリ・ミュゼットVol.2』のジャッケト。こちらも素敵です。
一曲目の「ナニー」とはジャン・コルティーの愛称だそうで、友人のジョセフ・コロンボジャン・コルティーのためにプレゼントしたマイナー調のスイング・ワルツ。「旅芸人の馬車」はアタック感のある素敵なミュゼット。「無関心」はここではコントラバスの重厚な始まりで、ジャズっぽいのがまたイイですね。

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ジャケットがイイんだよなぁ~
2006 / 02 / 26 ( Sun )
ミュゼット1

ご存知「パリ・ミュゼットVol.1」のジャケット。イイですよねぇ~

リシャール・ガリアーノの「極上のワインに捧ぐワルツ」は限りなくMMMM…的なミュゼット音で素敵!「チャイニーズ・ワルツ」は確か映画「チョコラ」の中で聴いたような…「巴里祭」も好きです。
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誰も寝てはならぬ
2006 / 02 / 24 ( Fri )


フィギュアスケートの荒川静香選手が金メダルを獲得し日本中が大騒ぎ…
荒川選手の演技が素晴らしかったのはもちろんのこと、あのブルーと水色に同系色のスパンコールをちりばめたの衣装も素敵でした。
そして、直前に変更したという荒川選手が大好きな曲…歌劇「トゥーランドット」『誰も寝てはならぬ』私も大好きです。

今回のオリンピック開会式の最後にパバロッティーさんも彼の十八番であるこのアリアを歌っていますね。

オペラ「トゥーランドット」は…古代中国の都の姫トゥーランドットは絶世の美女。求婚者に三つの謎を出し、答えられなければ処刑してしまうという残虐な姫でもあった。その姫に流浪の王子カラフが一目惚れし、周りが止めるのも聞かず謎解きに挑戦する。カラフはみごと謎解きにに成功するが、想定外な事が起き混乱する姫にカラフは「夜が明けるまでに私の名をつきとめれば、私は死にましょう」と命をかけた謎を出す。夜明けを待ちわびながら、勝利を確信したカラフがこの『誰も寝てはならぬ』を歌いあげる。カラフの接吻でトゥーランドットは愛にめざめ二人は結ばれる…といった筋書き。

オペラのアリアは「♪あなたに裏切られて、死んでしまうぅ~」…とか結構ヨヨとしたのが多いんだけど、この『誰も寝てはならぬ』は「♪最後は私が勝つ~!」といった力強く、そしてしっとりと歌いあげるアリアで私も元気をもらいました。

荒川選手ホントにおめでとうございます。
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ビデオ~!!!!『パリ・ミュゼット』
2006 / 02 / 18 ( Sat )
私のミュゼット巡りは、まだまだ「アコーデオンの本」編・CD編…
とネタは用意してあったのですが……
あまりに嬉しくて、チョコっと、ビデオ『パリ・ミュゼット』編、書いちゃいます。

今日子供を習い事に送っていって、待ち時間の間に隣のN区の中央図書館へ足を伸ばしました。

私の図書館検索、自宅からもネットで検索が出来ることを知ってから、書籍に始まり、CD、ビデオ…の検索。
パリ・ミュゼットVol.1・2を見つけて「おぉ~!」
でもアコーディオン・パリが見つからない
そこで、近隣区Na区Se区Si区Ne区まで検索してしまいました。
アコーディオン・パリはやっぱりなかったのですが、
N区の中央図書館にビデオ『パリ・ミュゼット』を発見!
行けば視聴覚室で少しでも見せてもらえるかしら、ぐらいの気持ちで行ったのですが…

図書館員「借りないと見れません!」
私:「えぇ~私N区じゃないんですけど~」
図書館員「隣接区ならカード作れますよ。」
私:「えぇ…あぅ…おぅ…@#$%&~私これ借りれるんですか~?」
  「有難うございます。m(__)mペコペコ…」

内容は…凄い凄い凄い
いきなりマルセル・アゾラが船に乗ってセーヌ川の上でアコ演奏しながら登場!
も~う!右手が上へ下への見事なテクニック。ボタンアコの方必見ですよ。
内容は『パリ・ミュゼット物語』の映像版という感じで、
ミュゼットの歴史を映像・音・そしてフランス語での語り…で楽しめる。
特に往年のアコーデオニスト達のボタンアコテクニックがすんごい
私、これ欲し~い

つづきは次回…という事でお楽しみに!!!! 

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ここから私のミュゼット巡りが始まった!
2006 / 02 / 18 ( Sat )
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アコ関係のいくつかのブログでこの本が紹介されていました。
本屋さんで検索してもらっても、在庫もなく増版もしていないとの事。
ネットオークションでももう殆ど出てこない…
そうなると、余計に読みたい。
考えに考えた末「そうだ図書館がある!!」
くどうえりさんからも大きな図書館で以前見た‥との情報もあり、
近所の図書館に行ってみると…
ありました!ありました!! 『パリ・ミュゼット物語』
『アコーディオンの本』も中央図書館にあり、取り寄せてもらえそうです。
やった~!!さすが庶民の味方図書館です。

オーベルニュ地方からの移民が持つバグパイプとイタリアからの移民が持つアコーディオンとの出会いがミュゼット誕生の鍵…とか。
イタリヤの貧しい農家の青年パオロ・ソプラーニがオーストリアからの旅人にもらったアコーディオン(の原型)にすっかり取り付かれて自分でも作るようになってしまい、それがパオロ・ソプラーニ社の始まり…などなど。だんだん面白くなってきました。
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